20:Pinocchio×根津地区

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セイコー ディズニータイム ピノキオ

Seiko DisneyTime Pinocchio

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沈丁花が満開だった時期…

レトロウォッチを片手に

根津地区を散策してきました。

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今 住んでる所からだと、

東大農学部を突っ切るのが近道。

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この日本の地震研究所の中枢と…

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この素晴らしくレトロな野球場の間の

獣道を通るのが ちょっとした楽しみ。

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NO.13で紹介した根津神社の

つつじ祭りに足を運んだんですが…

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撮影時は まだまだ

つつじが あんま咲いてなくて、

人も少なめでした。

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根津神社は ちょくちょく何か

イベントをやってまして…

その度に鳥居の下に

この露天が現れます。

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ここで売ってる

【みやぎ石巻粗挽き牛タンつくね串】が

美味しいので、オススメです。

値段も手頃です。

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タレと塩が売ってます。

上がタレ。下が塩。

(撮影前にカジってしまいました。)

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皮肉なのが、根津神社を少し離れた

この場所 ↓ のほうが…

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つつじが満開っていう。

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なので ここでパシャリ。

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不忍通りに出ると、 ↑

俗っぽい空気になってしまい残念。

こ~ゆ~雰囲気は嫌いです。

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【根津よし房】

こんな感じの店が不忍通り沿いに

もっと増えるのが理想です。

ちなみに ここ…行列店です。

さぞかし美味いんだろうけど…

う~ん…並ぶのはイヤだ。

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藍染大通り。

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大通り…確かに大きな通りなんですが、

車がビュンビュン

走るような道ではありません。

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ホコ天になってる時間帯もありますし、

随所にある

車が通れないような狭い路地とも

繋がってるので、

この藍染大通り界隈は

落ち着いた散策が楽しめますね。

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恐らくは東京藝大が近いから…

ですかね。そこら中に ↑

こんな感じの

アートスペースがあります。

 

根津の魅力=藝大臭

って感じですね、俺的には。

 

なんせ

本屋にもパン屋にもケーキ屋にも

藝大臭が染み込んでますから。

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【ひるねこBOOKS】 ↑

貸して頂いたトイレが凄く清潔だったので

とても好感が持てました。

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【つばめブックス】 ↑

ここでは よく古本を買います。

ロシア製のレトロな腕時計が

売られてるので…

つい入店しちゃうんですよね。

 オークションサイトじゃよく見かけても

現物は なかなか見られないので。

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【Bonjour mojo2】 ↑

このパン屋のパンは

美味しいですよ~。

 

個人的には惣菜系…特に

象パンが お気に入りです。

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そのパン屋の手前は

こんな感じの狭い路地でして…

それが また良いんです。

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【ル・クシネ】 ↑

このケーキ屋さんのケーキは

ヤバイですよ。

甘いものが苦手な俺が、なぜか

バクバクいけちゃうんです。

 

オススメは

レモンクッキーと、

オレンジが上に乗っかった四角いヤツ

…です。

 

以前 閉店真際に ここに入店した時に

ちょっとしたキチ●イに遭遇したので

その時の話を1つ。

 

まぁ閉店真際だったんで ろくに

ケーキが残ってない状況だったワケです。

人気店ですしね。

なので仕方なく

あまってた2コのケーキを

購入したんですよ。

この店なら どれ頼んでもハズレは

ありませんからイイかって。

 

で、店員さんが

「コーヒーをサービスします」って

カウンター上のポットの頭をプッシュして

ホットコーヒーを

紙コップに注いでくれてたんですね…

 

コポポポって。

イイ雰囲気でしたよ。ココまでは。

 

そしたら突如

山登り風の格好をしたオバサンが

店に入ってきて

「ケーキなくなっちゃった」って

悔しそうにブツブツ

連呼し始めたんですよ。

まばたきひとつせず。俺を見ず。

 

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『え?…このオレよりクズじゃん

 何この育ちの悪そうなオイボレ』

とムカツキつつ、

一応 漫画活動をしてる身ですからね…

『これ何かネタに繋がるチャンスかも』

って気持ちも働いて…

そのBBAの様子を極力モブに徹して

観察してたらですね、そのオバサン

俺と店員の間にグイっと割って入って…

確実に何もないケースを見つめつつ

何やら常連客感を漂わしながら

(コーヒーを注いでる最中の)

店員さんに話しかけ始めて…

 

その時 聞こえたんですよ。

ポットの頭を押す度に空しく響く

コシュー…コシュー…という音。

 

瞬時に俺と店員さんの間に

テレパシーが発動しましたね。

 

『ポットの中のコーヒーが

 どうやら俺の分しかなく、

 閉店間際じゃ作り置きも無い。

 つまりは

 あとから来たオバサンの分は無い』

       ↓

『このまま俺だけコーヒーもらって

 BBAの分は無いとなると

 BBAが あまりにもミジメな上に

 このババア…怒りの矛先を

 俺ではなく店側に向けかねない』

 

と。

 

なので俺に向かって店員さんがボソッと

「さ…最後の一杯です」と言った時に

「俺…いらないので…こちらのかたに」

と返したんです。

 

次の瞬間…そのオバサン…

日光で人の荷物に手を出す猿みたく

ホットコーヒーの入ったカップを

礼の一つも言わず奪い去ってったんで…

あまりの純度の高いクズっぷりに

その場で思わず笑っちゃいましたね。

「おほほ!」って。

 

あんな客も相手しなきゃいけないんだから

接客って大変…。

この話は ここまで!

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【旅館 澤の屋】

よくテレビで紹介されてる旅館ですね。

客足が遠のいていた時代に

『浅草が近いせいか外国人観光客が多い』

ってところに目を付けた店主が

外国人観光客に超特化した旅館にし

大成功っていう。

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なので自販機もORIGAMIデザイン

という粋(?)な演出。

たしかに外国人が多い!

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【COUZT CAFE 】

これでコーツトカフェって読みます。

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根津は神保町・清澄白川に続く

第3のカフェ町だと勝手に

決め付けてるんですが…

中でも この【COUZT CAFE 】が

大の お気に入りです。

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インテリアが良いんですよね~。

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んでもって店員さんの愛想も良い。

でしゃばり過ぎず客をシカトし過ぎず。

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そして このオシボリ。

この手の店のオシボリがチャチだと

一気に萎えるんですが、

シッカリしてるんです。ええ。

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この店の

他の喫茶店と違うイチバンのポイントは

…ズバリこのチコリー・オレの存在です。

チコリー・オレが こんなにも

美味いとは。

他の喫茶店に無いんですよね~

チコリー・オレ。

嗚呼…もうチコリー・オレって

言いたいだけの俺がいますな。

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他にも食いたいのがあるんですが…

オレはチコリー・オレタソに

会いに来たのである!

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ってゆうかチコリーって

なんなんだろ。

調べる気にはならね~。

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この泡が また美味いってゆう。

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コーヒーみたいな色してますけど

どうやらコーヒーの類でも無さげ…。

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この角砂糖も良いですよね。

ケチってる感じが まずしない。

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季節のデザートっぽいのを頼みました

…美味しかったけど

種が多かったのがマイナスでした。

やはりチコリー・オレタソには

敵わないようですな。

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今は江古田辺りに引っ越してしまった

音井れこ丸先生…こないだまでは

ここら辺に住んでいたんだよなぁ。

 

ここでチコリー・オレタソを

紹介したかったなぁ。

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でも確か この店は禁煙だったような。

音井先生は喫煙者だからダメか…?

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この店は道路沿いの窓側に

カウンター席があるんですが、そこは

オススメできません。

反対側の景色はコレです ↓

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やたら目に入る公明党のポスター。 ↑

 

カフェの紹介はココまで。

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↑ 台東区谷中なのに

アパート名に文京区の根津。

谷中は谷中でブランドがあるのに。

っつうか むしろ谷中のほうが

ブランドが高いような。

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三浦坂…この一帯は

台東区と文京区の境が

グチャグチャな地帯です。

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写真では坂の感じが

伝わらないかもですが、

この、実は結構な急坂を上ると… ↓

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いろんなドラマの撮影現場にも

使われるヒマラヤ杉がドーンと

お出迎え。

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 夕方がオススメ。西日がホラ…。

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このムードは なかなか

味わえませんよ。

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このムードに憧れて

ここら辺に住みたいな~と思った時期も

ありましたが…スーパーが少ないし…

鶯谷のラブホ街が近いのも ちょっと。

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谷中から根津に戻って… ↓

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ん…?

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NEZUでなくNEDUでは…? ↑

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このルビはヒドイな…。

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小学生の5・7・5が晒されてました。

小学生も「やってらんねぇ」って

感じで作ったんでしょうね。好きです。

 

ヒステリーなほど個人情報が~って時代に

普通に公の場で氏名を公表してるんですね。

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真ん中の…

「なまえもだ」から光るセンス ↑

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↑ 左から3番目の

あまりにもザックリとした

ナゲヤリ感が好き。

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↑ これは左から4番目でしょう。

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↑ 左から2番目の、山頭火ばりの

単なる感想にセンスを感じました。

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↑ なぜ みんな文が ゆがんでんだか。

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で、こっからは腕時計の話…

といきたいところなんですが、

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この腕時計…詳細が一切 不明なんです。

誰か教えて下さい!

海外のサイトも

あたってみたんですけど成果ゼロ。

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いつ・いくらで販売されたのかすら

解らないんです。

恐らく4000円~4800円の間で

当時 売られてたのでは?ってのが

予想っすね。

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(写真 撮り忘れたんですが)

裏はベルマークが貼られてまして…

それを剥がせば多少は情報がゲット

出来るかも…けど剥がせないなぁ。

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今は これくらいの額で

売られるみたいですが… ↓

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(あ…ベルマーク見えますね。コレです。)

自分が購入した4年前は

1万円で売ってましたね。

まぁネットオークションでの登場回数は

割と多めですし、

もっと安いのも売られてましたよ。

状態にもよりますけど。

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自分は北海道のセラー様から

入手しました。

 

オマケで もう1個

同じピノキオの腕時計を付けて

下さったのが…

ありがたくて印象深くて。

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今でも持ってますが、

その もう1個は

ピノキオの手の部分がいです。

 

なので少なくとも2種類は

あったんでしょうね。

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電池要らずの手巻き式で、

現在も元気に動いてます。

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 海外オークションサイトでは

全く見ないので、国内のみの流通

だったのかも知れませんね。

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なんだか無念…では。

 

あ…竹書房の担当さんが

根津に住みたいって言ってたけど…

果たして引っ越すんだろうか。