F-24W
Casio 1986
廃盤
以前 紹介した ↓ F-28W(廃盤)の前身
後進は2017/08現在
F-91W
F-94W
F-105W
が3000円前後で販売
過去に海外の一部の地域だけで販売
…と推測
どう調べても
情報が得られなかったので
人指し指がマウスと同化しそうな勢いで
海外のサイト見まくったり
神保町でダニと格闘しながら
古本あさったりして
情報を得ようと踏ん張ったところ
面白いパンフを発見…
ここに残しておきます。 ↓
↑ 下段のNEW12-MERODYが◎
↑ お…下段左下にF-20W
ついにF-24Wの情報ゲットなるか
↑ F-24Wが無い…次のページか…?
↑ F-24Wは未掲載…無念
↑ このページの腕時計はヨダレモノ
下段なんて特に好み
↑ 興味ナシと言うよりキライ
↑ ウォータースポーツ用?
クラゲやサメが嫌う超音波を発する~とか
そういう機能があれば良いけど
↑ 中段のCD-40-1とCD-401-1が別格
特に銀のCD-401-1は人気
個人的には黒も好み
2017/8現在
海外オークで5~10万円で出品。
↑ 通称カジキ
デザイン性は加齢臭 漂いまくりで
レトロフューチャー度ゼロ
ただ
自分は真ん中のW150-2を所有
バイヤーがオマケでくれたので
廃盤ですが今でもオークで
5000円以下で販売
電池が問題アリ
国内では廃盤の電池CR2320 3Vを
スイスのメーカーから取り寄せる他ナシ
がゆえのオマケ
↑ これは黒が人気
欲しい
↑ 肛門?
↑ 出た~! CASIO C-80
この佇まい…やはり角が違う
ってゆうか当時から扱いが露骨に違う
欲しいけど高い
一見 普通のデザインに見えますが
実物を見れば質感の良さが解る
↑ う~ん…やっぱ黒
誰か下さい
↑ カジキが完全に脇役
↑ このページもアタリが多い
特筆すべきは一番左上のCA-50-1
Casioの
廃盤カリキュレーターウォッチは
今でも容易にソックリなデザインのを
格安で購入可能なので
廃盤とは言え価値は低め
ただCA-50-1だけは2017/8現在
海外オークションで3~4万円
悪い状態のでも1万
理由は映画BTTFで
主人公が身に付けていた腕時計が
CA-50-1だから
↑ ヘソが茶を沸かすデザイン
↑ 一番 眩しいページ
全部 欲しい
けど どれもムチャクチャ高い
1コ3~4万くらい
そんな金あったら
かに道楽 行って毛ガニ食い荒らす
一応CG-9-1の
GOLF GAMEだけは持ってます
この5点の中でも個人的に別格で
↑ あまりに興味が無さ過ぎて白目
↑ ドンキくさい
↑ ドンキの香水コーナーの
ニオイがしてくる
↑ え!?
何?最後の最後で
この一番下の機関車!!
欲しい
ベルトが線路
↑ どのネトオクにも全く登場せず
結局このF-24Wの詳細は解らず終い
裏蓋ボコボコですが
これは水没が怖いので
グルーガンでコーティングしてるだけ
撮影地は谷中霊園
浮浪者がスポーツ新聞の女体で
一人Hしてました
春ですね
では