六義園。
入場料金 大人300円。
巨大しだれ桜の見頃を過ぎた時期に撮影。
閑散期 最高。
ここは園内に猫が生息してます。
園内の茶屋に何匹か住み着き
常連のマスコット化。
飼うのも餌もNGだけど
裏で愛されるグレーな存在…
なんか物語が出来そう。
白黒の猫は
パンダと呼ばれてます。
撮影日には残念ながらパンダ不在。
別の猫はいましたが…見つけられますか?
↓
撮影日は…もう
外の空気とか気持ち良く…
このベンチで寝そべって…
↓ この写真を撮って…
10分ほど寝落ち。
青空の下
緑に囲まれ
鳥の声を聞き
そよ風に吹かれ
花の香…
ここ数年で最高の睡眠がでした。
財布スられなくて良かった。
来場者は基本ご老人。
なのに お年寄りには危険な橋 多し。
いつか事故 起きる…
出入口前には(株)フレーベル館。
昔…ここで漫画仲間に
ポーズ取らせて写真 取ったなぁ。
嫌がってたのに。
同い年のオッサン4人で行った六義園。
まぁ良い思い出。
では、
レトロウォッチの紹介。
Frequency Brown
seiko 1998
90年代末、
オリコンを席巻していた小室哲哉氏と
セイコーがコラボ。
読みはフリーケンシーかフリークェンシー。
カラバリは小学生用クレヨンほど。
フロントの銀板にディズニーキャラが
プリントされてるタイプのも見たので、
全15種くらい。
自分は不人気そうな茶色を入手。
デジタルレトロウォッチって
茶色が少ないので。
ベルトも茶色に。
テーマは樹液を吸うカブトムシ。
デザインは、
小室哲哉氏が何台も所有していた
高級スポーツカーがモチーフらしいが
個人的には甲虫。
定価1.8万円。
材質がプラなのに高額、
加えて発売時期すでにコムロックは
終焉ムード
で、全く売れず。
5年前(2012)くらいはオークに捨て値で
出品されてた この腕時計も
2017年5月の現時点、盛り返し傾向に。
調べたら ↑ 海外オーク高っ。
売る気は毛頭ナイですが売るなら海外か。
国内では どの色も0.8~1.2万円。
今後もっと上がって欲しいですね。
ちなみに自分は4年前に2000円で入手。
ストップウォッチやアラームといった
定番機能もありますが、
・メトロノーム機能
・6種のテクノドラムサウンド機能
・ダイナミックスピーカー
が特徴。
自分は操作には興味ナイので
購入時以外イジりませんが一応 ↓
どんな音か気になる方は ↓
では。