とっても、ざんねんなこ、のんちゃん。

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とっても、ざんねんなこ、のんちゃん。 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

とっても、ざんねんなこ、のんちゃん。 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

 

 ↓ ※ボツった書影

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ざんねんなこ、のんちゃん。

続編が、約10年ぶり

とっても、ざんねんなこ、のんちゃん。

として復活連載…!

それが決まった時は嬉しかったです。

 

あの嬉しさ

他の連載が決まった時の嬉しさとは

質が違いました。

 

なんというか…

 

毎度

 打ち切りを告げられるたびに、

また我が子を殺してしまった

といった気分になり、

しょ~こりもなく凹むワケですけども、

「おっほ~!蘇生したわい!」

って感じの嬉しさ…ですかね。

 

でも実際にスタートさせてみると

大変でした。

 

はじめ、何が どう大変なのか

自分でもでした。

 

でも描いていく内に、どんどん

その謎の答え

わかって来たんです。

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ざんねんなこ、のんちゃん。

とっても、ざんねんなこ、のんちゃん。

も、

日常に潜むトラウマ事案を

ほじくり出して読者にペーストする

といった、ブラクラ的要素満載の

こわいもの見たさクスグリマクリ系

ホラー作品です。

残念ながら

一般ウケってのはしてないんでしょうね。

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ヒロインのんちゃん

ってキャラは、毎回うっかり

トラウマ発見・披露してしまう

自爆系被害者であり、

トラウマの媒介者です。

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そして、のんちゃんは

自分の理想の女性像

でもあります。

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過去…10年前は

理想の女性を無茶苦茶にしたい!

という欲望が あったので、

スススッと描けたのですが…

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そういった性癖とは別の性癖が

芽生えまくった現在の自分としては、

理想の女性を痛めつけたり

はずかしめたりるのは気が引けるなぁ

…と。

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なので、そういった意味で

描くのが大変だった

ってなワケです。

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けど、おかげで

前作のざんねんなこ、のんちゃん。

とは また違った風味の良い作品に

仕上がったなぁと思いました。

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傷付けたくて傷付ける

ってのもアレですけど、

傷付けるのは気が引ける

けど傷付けるっきゃない

から傷付ける

ってほうが…

変態度が高めかも知れませんね。

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個人的神回

4話目:人を参らせる死の番人の仲間

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8話目:徘徊の先

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です。

漫画活動をしてきた中で、

自画自賛と言うか…

俺 成長したなぁと思えた回なので。

っつうか 定期的に

自分だけでも自分をホメてあげないと

溶けそう!

 

あ…単行本ではなく、

電子書籍のみでの販売となります!

 

是非!

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↓ あと、作品の中は こんなのとか…

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↓ こんなのとか…です。

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 ちなみに、自分は

●恥ずかしい系

●痛い系

●ごめんなさい系

●恐い(霊的・犯罪的)

●気持ち悪い汚い

と、トラウマを勝手に5種に

分けてまして、

それをですね…バランス良く

配合できたってのも

この作品の魅力かな、と…。

さぁどうでしょうか。

 

ではでは。